1日1組の貸切型ホール。ホールを使用してお通夜・ご葬儀を行います。

24時間・年中無休です。 スタッフが状況に応じた対応致しますので、まずはお電話下さい。 寝台車でお迎えにあがります。 ご安置ご希望の場所(会場・ご自宅)へ故人様を大切にご安置いたします。 その後、葬儀の打合せを致します。

通夜式祭壇飾りつけ・受付の準備を整え、通夜式の1時間前から通夜受付を開始します。通夜式は約1時間程度です。

ご家族・ご親族で故人様に付き添い、最後の夜をお過ごしください。 お食事など用意される方が多いいようです。

開式2時間前に最後のお別れ膳「お斎」が始まります。 お別れの膳に着かれる方の人数の把握が必要です。 開式1時間前より受付を開始し、ご家族の方は司会者との打合せがございます。 弔電､弔辞、ご挨拶される方の確認をさせていただきます。

火葬の時間に合わせ故人様を火葬場へ霊柩車でお連れいたします。 火葬場で火葬を行います。火葬時間に関しては、平均1時間～1時間30分ほどかかりますので軽喫茶が御座いますのでご利用いただき、ロビーでお待ち下さい。 火葬時間終了後、拾骨を行います。

亡くなった日より数えて七日目に営む法要で、葬儀後、遠方よりお越しの方々に配慮しまして、北九州市では葬儀当日に初七日法要を執り行う方が多く、また、初七日法要後、精進上げをする事が一般的となっています。

四十九日法要は４９日目に行うのが正式とされていますが、４９日目よりも前に設定し、親族が集まりやすい４９日目の前の土日に法要を営むのが一般的となっています。 四十九日間を中陰と呼び、「四十九日法要」を以って満中陰を迎えます。 俗にいう「忌明け」と言います。 必ず命日を１日目として数え、４９日目よりも前に設定するようにしてください。 時間帯は午前でも午後でも問題ありませんが、法要後の会食の事を考えるとお昼前の時間帯に設定される場合が多いようです。